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2021.06.24 大田垣 成俊
暑い夏、結ぶ派?切る派?

どうも、スタイリストの大田垣です。

 

梅雨のわりに晴れた天気が続いており、日光が苦手な自分にとっては苦しい日々が続いております。

 

お客様にも、「日の光が苦手そうよね」というのは時々言われます(笑)

 

分かるもんなんですね…。

 

 

 

高校の部活中に熱中症でぶっ倒れ、全身痙攣を引き起こし、救急車で搬送されまして、

 

お医者さんにも「あと2歩で仏(ほとけ)でしたね」と言われた過去があります。

 

 

それからというもの、太陽がすっかり苦手になり、アイス(氷)が大好きになりました(笑)

 

そんな裏話。

 

 

さておき、暑いときには「結びたい派」と「切りたい派」のお客様で分かれることが多いのですが、

 

実際、どっちのほうがいいのかというのを、少し考えてみようと思います。

 

 

結ぶ派

 

メリット

 

・どんな髪の状況でも、結べばどうにかなる

 

・シュシュ、バレッタなどアイテムが充実してる人は簡単にオシャレできる

 

・結ぶと首元が涼しい

 

デメリット

 

・長さがある分、結局、乾かすのに時間がかかる

 

・アイテムもなく、レパートリーもなければ地味になりやすい

 

・強く結ぶ人は、前髪が薄くなりやすい

 

・結ばなければ暑い

 

・肩に当たってハネるスタイルを受け入れられないとキツい

 

・ほどいたら100%ハネる

 

 

切る派

 

メリット

 

・乾かすのが圧倒的に早い

 

・洗うのが楽

 

・涼しい

 

・ある程度、ダメージがリセットできる

 

デメリット

 

・襟足の生えグセによって、襟足の長さが左右され、長めに残す場合は涼しさ半減する場合がある。

 

・寝癖がつきやすく、その場合、直すのは必須

 

・切るサイクルに注意

 

・また伸ばしたい!ってなった時が大変

 

 

 

大田垣個人の見解

 

僕は、圧倒的に「切る派」推進です。

 

 

僕自身、ショートを切るのが好きってのはあるのですが、実際、働いているときに聞く声として、

 

 

「切るの抵抗がある…」「ショート似合う自信がない」「ショート苦手」と、切る前に言うお客様は勿論います。

 

でも、切った後に「切るんじゃなかった」って人に覚えはありません。

 

「切ってよかった」「もう伸ばす気になれん」って声は良く聞きます。

 

 

まぁ、切ってしまったものを「切るんじゃなかった」って美容師に向かって言えないだけの可能性はさておき、

 

素直な反応を見るに、概ね喜んでいただけているのかな?という実感があります。

 

 

結ぶ方は、長い分、ダメージとの付き合いもありますからね。

 

 

 

ただ、やはり、向き不向きというのはあるわけで、

 

 

結ぶのに適した人は、

 

それなりに強いクセなどで広がりやすい方。

 

 

もう、これはある程度仕方ないことかもしれません。

 

クセの方でショートにすると、朝のスタイリングでストレートアイロン必須になったり、雨の日に崩れたり、

 

そういう可能性がある方は、確かに結ぶ方が一瞬だったりします。

 

 

逆にショートに適した方は、

 

そんなにクセがない方ですね。

 

 

多少のクセなら、切ったほうが楽な場合もあります。

 

その辺りの判断は、結局、美容師に尋ねた方が良いとは思います。

 

 

 

もう少しで7月。

 

夏が苦手すぎる僕は

 

すっ飛ばして10月くらいになってほしいと願うばかりです(笑)