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2019.10.30 大田垣 成俊
【続・あの頃の俺たちは…】時代の変遷

どうも、スタイリストの大田垣です。

 

こちらは前作ブログ↓

 

再燃!男達の筋トレ道。【あの頃の俺たちはシュッとしていた…】

 

 

多分、24歳のころ。

 

そう、

シュッとしていた。

 

これを機に、なんとなく過去の写真を振り返って、毎年の入社式を見ていたのですが、

 

 

ちょっと面白かったので。

 

2015年度

 

27歳。

 

横刈上げアシメ耳かけスタイル。

 

 

まぁ、普通です。

 

安田が短くて、前髪も短いくらい。

 

 

沖本の前髪の感じも貴重。

 

 

 

 

まだ、アゴと首の境目ラインがくっきりしている気がする。

 

 

2016年度

 

28歳。メンズ2人。

 

何かがおかしい2016。

 

 

2人のおでこが光り輝いております。

 

 

 

 

 

又吉がおる。

 

っていうか、坂井さん、1年でこんな髪伸びるもんなんか……

 

 

 

多分この頃の僕は、

 

 

 

 

好きなバンド、BIGMAMAの王子こと金井政人みたいになりたくて、

 

前髪やたら伸ばしていて、アゴくらいまで伸ばしたかったのですが、

 

 

風の噂で、

 

 

「ガッキー、どうなりたいんかね……」

 

 

って言われているらしいと聞いて、見事に挫折。

 

切りました。。。

 

2017年度

 

 

29歳。

 

 

なんか髪色が全体的に明るいですね。

 

クソチャラ茶髪野郎に成り果てています。実は珍しい。

 

 

 

 

この年に

 

ワダ君が入社してくれました。

 

2018年度

 

 

30歳。

 

すっかりみんな落ち着いています。

 

 

新入社員とは10歳差。

 

歳も取るわけです。

 

 

 

 

 

 

坂井さんが

 

「なんか面白いポーズ決めてや」って新入社員に無茶振ったところ、

 

 

「マジ卍いきましょう!!!!」

 

 

これがジェネレーションギャップというやつか。

 

 

使い方分からん。マジ卍。

 

 

その後もなんか色々漁ってみると、出るわ出るわ。昔の写真。

 

 

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誰だよお前。

 

坂井さんにカットしてもらったら、仕上げはふざけられて、こうされることがあります。

 

そして、2019年度(最新!)

 

 

 

 

 

新人の三吉くんはダチョウ倶楽部の「ヤー!」みたいなポーズをとっていて、

 

新人の青野さんは仏様のようなポーズで、

 

坂井さんは口から魂が勢いよく飛び出そうなテンションで、

 

なんなら俺は既に抜けた感じになっていて、

 

 

 

和田がマフィアのボスになった。

 

 

 

ということで、今、なんか本当にモサモサになっているので、大田垣御用達、我が五日市店長の坂井氏に切って頂いた。

 

 

オーダーは、「良い具合にして下さい(笑)」と丸投げ。

 

 

髪はね、オレンジにするよ。濃いやつ。

 

【またまた新カラー】THROWから”tint bar”発表!その実力は!?その2

 

 

 → 

 

 

 

……ヤバない??

 

骨格が違うんだが。