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2017.08.01 大田垣 成俊
クセ毛って羨ましいよね【ガチ検証?】

どうも、クセ毛コンプレックス美容師の大田垣です。

 

クセ毛って辛いですよね。

 

 

実は、僕、クセ毛じゃなかったら美容師していないと思うんですよ。

 

 

子供のころは素人ながら親が僕の髪を切ってくれていました。

 

 

でも親が求める、男の子に対する髪型は、「短く清潔感」「しばらく切らなくていいように短く」

 

主にこの2つが求められることが多いのです。

 

 

僕の中での方程式で、

 

広いオデコ×クセ毛×短い髪=薄毛っぽく見える×思春期=引きこもる=確実な死

 

 

こうなるわけです。絶対です。

 

 

 

「広いオデコ」と、「クセ毛」はもうどうしようもありません。

 

しかし、「短い髪」は自分で調節できれば、何とかなるかもしれない!!!

 

 

これがセルフカットの始まり。

 

 

周りの友人が前髪セルフカットでことごとく失敗し、阿鼻叫喚する中、僕は意外と大丈夫だったことから、

 

 

「あ、俺、才能あるんかも」とか調子に乗ったのがキッカケです。

 

 

 

でも、クセはやはり気になる。体育のあと、雨の日、湿気が僕の髪をウネらせます。

 

 

クセ毛の人は分かると思いますが、「髪を引っ張る癖」「前髪を触る癖」が身につきます。

 

 

 

 

その癖を見兼ねてか、中学の時、友人がくれたアドバイス。

 

 

「クセが気になるなら、アイロン使えばいいじゃん」

 

 

ここからは有名な話ですが。。。

 

 

革命でした。「アイロンでクセが直るんじゃ!!!!まじか!!!!」

 

 

翌日から親に頼んでアイロンを引っ張り出してもらう。

 

「あんたぁ、これ、何に使うんねー?」

 

 

「いや、ちょっとね。」

 

 

そそくさと隠れて準備する。

 

 

 

 

 

 

プッ…シュゴゴォォォォォォ………(スチーム音)

 

 

 

こ、これでクセに悩まなくて済むのか。

 

 

アイロン台に土下座する体勢になり、前髪を台にぺろんちょ☆して、念のため、クシで梳きます。

 

 

パワーは……弱でいいよな。流石に。

 

 

 

スッー…スッー…(アイロンを滑らせる音)

 

 

 

「ま、、、真っ直ぐなったーーーーー!!!(歓喜)」

 

 

そうなんです。ストレートアイロンなんてのは、当時の僕の脳内辞書には記されておらず。

 

 

アイロン=

 

 

 

でした。

 

 

 

こうして、セルフカットを身に付けて、アイロン(?)を使いこなすようになった僕は、

 

 

美容師への興味が徐々に増していった訳です。

 

 

(後日、アイロンは親にバレて、禁止となりました)

 

 

そんなこんなで、紆余曲折を経て美容師になった僕は、よく周りから言われるんですけど、

 

 

 

「良い感じのクセよねぇ~。羨ましい!!」

 

 

 

 

僕は思うのです。果たして、本当にそうだろうか。

 

 

散々悩まされ、苦労し、クセによってモテ期を棒に振った僕が。

 

 

お客様は僕の苦労したスタイリングに、どこか、幻想を抱いているのかもしれません。

 

 

 

 

先日、和田君にサイドシャンプーを教えていたのですが、

 

練習台になった後、タオルドライしてそのままの状態で指導していたところ。。。

 

 

 

 

自然乾燥して出たクセがこちら。

 

 

 

 

寝癖じゃないです。クセです。前髪イリュージョンです。

 

カレーパンマンみたいなシルエットです。

 

 

休みの時の僕は、割とこんな感じです。

 

 

これが現実です。

 

 

 

雨で濡れて乾いたら、ほんとにこんな感じになります(笑)

 

 

 

 

 

一応、雑にでも、スタイリングしようとしてみました。

 

 

 

 

こんなん、いったいどうすりゃいいんや……(絶句)

 

 

 

中には勿論、良いクセの人もいるし、

 

 

僕の頭でも、「良いクセが出てくれる部分」もあるんですが、

 

あくまで部分的に、です。

 

 

 

なかなか上手くいかないのが現実。

 

 

 

でも、だからこそ、

 

 

クセとはリアルにずっと向き合ってきました(笑)

 

 

活かすも殺すも慣れました。

 

 

皆さんが「良いクセよね」と言ってくださるのは、ストレートアイロンで、活かすも殺すもした結果です。

 

 

全部のクセが活き活きしていたら、そりゃもう大変なことに。

 

 

そんなわけで、クセを活かす上で大事なことは、

 

 

活かす部分、殺す部分をハッキリさせることだと思うんですよね。

 

 

勿論、全部、抹殺するも良いです。

 

 

活かすにしても、MAXで出すんじゃなく、クセを弱くしたのを活かすとか。

 

 

 

簡単そうに言いますが、なかなか一朝一夕でできる話ではないです。

 

しかし、そうする為のカットもしますし、ヒントはお伝えできますし、

 

 

 

実際にアドバイスをして、自分で出来るようになったと喜ばれる方もいます。

 

 

 

一度、改めて、自分のクセと向き合ってみては??

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

この記事を書いたのは、クセ毛に悩む同志。

 

https://www.prosol.co.jp/itsukaichi/staff/234/

 

 

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