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2019.10.11 大田垣 成俊
【考えさせられたエピソード】「すみません!少し遅れます!」

どうも、スタイリストの大田垣です。

 

會澤、カープ残留、良かったです。

 

これで盗塁阻止率が3割超えていれば最高なんですけどねぇ。。。(欲張り)

 

 

本題。

 

最近、前撮り多い

 

少し涼しくなってからか、成人式の前撮りが増えてきたように思います。

 

もう10月半ば。成人式まであと3ヶ月。

 

 

一瞬じゃないか。恐ろしいわ(笑)

 

 

 

 

ということで、先日の前撮りのお客様。

 

 

ロープ編みを中心に纏めていきました。

 

 

案外、髪が明るめだと、纏めて崩した時の立体感が出やすくて、華やかで綺麗に見えます。

 

 

新成人の彼女たちは、そもそもヘアセットが初めての方も多く、

 

緊張もあるし、「分からないからお任せで…」というオーダーも多いので、

写真を見せながら好きな感じを一緒に探す感じです。

 

 

今後セットをされる方もご参考に。不安にならずとも、全然お任せでOKですので!

 

 

 

仕上げて鏡を見せたときの反応が「えっ、すごっ!(笑)」って感じで、とても嬉しそう。

 

 

考えさせられるエピソード

 

 

話は変わりますが、とあるお客様からお話を聞きました。

 

 

息子の結婚式が大阪であって、本当は僕に頼みたかったけど朝早いから大阪で予約を取ることにした。

 

当日、遠方への移動、見知らぬ道、足の悪い祖母との行動など、

 

色々な兼ね合いもあり、「5分ほど遅れる」と電話をしたところ、

 

 

 

 

「間に合わないのであれば、無理です。キャンセルさせていただきます。」

 

 

 

 

と強く言われたらしい。

 

 

愕然するお客様。

でも新郎の親がセットしてないのは流石に不味い。

 

なんとか新郎が式場にお願いして急遽セットをしてもらったらしいが、

その時のセットが好きじゃなかったようで…、相当凹んだようです。

 

 

 

「こんなことなら、多少無理してでもここで頼めば良かった」と。

 

 

 

僕も話は聞いていたから、「え、全然やりますよ」とはお伝えしたものの、

 

「朝早いからそれは悪いわー。大阪で探すよ」と言われてしまえば、

「まぁ、そうですよね(笑)」ってなってしまった訳です。

 

 

 

結果論ですが、結果的にこうなるのであれば、やはり「あー、あの時、引かずにもう一言、“いやいや、むしろさせてください”って言えてたら…」

 

 

と少しばかり後悔しています。

 

 

確かに一人のお客様の来店が遅れることで、他のお客様にご迷惑をかける可能性もあるし、そんな不都合もあります。

 

遅れ具合によっても「そりゃ仕方ないです…」と擁護できない事もあります。

 

 

でも、そうならないようなスピードと技術、判断力があってこそのプロだとも思います。

 

 

そんなプロとしてのあり方と、自分とお客様の向き合い方、大阪のその美容院の対応はどう考えるべきか、

 

 

 

少なくとも伝え方はもっとあったでしょうに。。。

 

 

 

もしかしたら、その美容院に通われている方だったら、対応も違っていたのでしょうか。

 

 

 

全て「たられば」ではありますが、

 

少し考えさせられたエピソードです。