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2016.10.04 宮武 利恵
【正しいヘアケア知識】今さらですが、シャンプーの仕方は大丈夫ですか?

こんにちは、宮武です。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

季節の変わり目は頭皮、髪の毛にも何かと変化が現れます。

お肌は季節に合わせて使用する化粧品も変わるように、頭皮、髪の毛も同様、季節が変われば、シャンプー&トリートメントも変わります。

 

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先日の練習風景

シャンプーの目的と種類

 

 

目的…頭皮と髪の汚れを洗い落とし清潔さを保つためにします。汚れには大気中のちり・ほこり、自動車の排気ガス、タバコの排煙、スタイリング剤などの外因性の汚れと、皮脂腺から分泌された皮脂、汗腺から分泌された汗、フケ(皮膚の角質細胞が垢となり脱落したもの)など、人間の体内から出る内因性の汚れと2つがあります。

頭皮と髪が清潔にされないと髪の毛がべた付くだけでなく、頭皮のかゆみや炎症を発生させます。同時に頭皮や髪の生理機能が低下して抜け毛の原因になります。

 

 

種類

・頭皮用コンディショニングシャンプー

抗菌成分など配合しフケの防止の目的

・クレンジングシャンプー

整髪剤、セット剤を落とす目的

頭皮や毛穴の汚れを落とす目的

・カラーシャンプー

染料を配合し清涼感をもたらす

などなど

 

一般的なシャンプーと薬用シャンプーとの違い

 

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シャンプーの手順

シャンプー前にはブラッシング。

 

①まずは湯洗い…1分~1分半流す。

しっかり濡らします。

頭皮や髪の毛の汚れは予洗いで7割は落ちます。

(皮脂成分は34℃以下では溶けにくく頭皮に残りやすくなり、40℃以上になると過剰に取りすぎてしまうため、頭皮に悪影響を及ぼす危険性があるのでシャワーのお湯の温度は38℃に設定しましょう)

 

②シャンプーを手のひらに取る

使用量目安1プッシュ~2プッシュ

手のひらでかるく泡立て頭皮や髪の毛

になじませる。

泡立てるコツは空気と水分量…

猫の手をマネして(かるくグーの手)

クルクルすると泡立ちやすい。

(この時、シャンプー剤を直接頭皮につけるのはNGです)

 

③十分に泡立てたあと指の腹で頭皮を

洗う。

指をジグザグに動かし、

生え際から頭頂部

耳の上から頭頂部

襟足から頭頂部というように

ずらしながら洗う。

皮脂量の多い前頭部や頭頂部は特に

丁寧に洗う。

毛先は泡で包むように指を通しながら

洗う。

※スタイリング剤が付いてる時は2度洗い

 

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④十分にすすぐ。

シャンプー剤が残ってると

フケ、かゆみのがでやすくなったり

髪のツヤが失われたりするので

すすぎは十分に…。
指の腹マッサージがお勧め

 

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1日30秒でも良いので血流マッサージしましょうね。